1月6日「第32回西風新都新春ロードレース大会」が広域公園陸上競技場(ビックアーチ)を中心に行われました。
この大会は32年前伴中学校の陸上部の指導者であった「坂本憲司教諭」の発案で開催され場所は岡崎神社の周りを使っていましたが、現在は広域公園を使っています。主催は伴地区スポーツクラブ(伴・伴東・大塚・伴南学区体育協会)が行っています。
年々ランニングブームもあって参加者が増えています。今年は申し込みは500人を超えていましたが当日参加は464人でした。(2kコース304人・3kコース100人・5kコース60人)子供から50歳以上まで幅広い年齢の参加者が有り新春の風物詩となってきています。
朝7時地元の岡崎神社に役員が集まり1年の安全を祈願します。
3kコースのスタート前
表彰式