立冬

 昨日(11月6日)は、M議員のゴルフコンペが有り朝早くに家を出発したのでブログが書けませんでした。
 ちなみにゴルフの結果は、練習の成果が少しづつ出ていて一つ一つのショットは満足出来るものが何本か出てきました。スコアーは51点・45点の96点でした。スコアーがまとまるのにはもう少しかかりそうです。

 

 今日(11月7日)は、立冬です。暦の上では今日から冬となります。ついこの前まで暑い暑いと言っていたのがウソのようです。11月4日には近畿地方に「木枯らし1号」が吹いたそうです。昨年より6日遅かったそうです。寒い季節が目の前に来ています。
 体調には十分気を付けなければいけない季節がやってきました。


立冬とは、冬の始まりのこと。
 「立」には新しい季節になるという意味があり、立春、立夏、立秋と並んで季節の大きな節目です。 
 ※これらを四立(しりゅう)といいます。

 朝夕冷えみ、日中の陽射しも弱まって来て、冬が近いことを感じさせる頃。木枯らし1号や初雪の便りも届き始めます。
 立冬を過ぎると、初霜が降りて冬の佇まいへと変わります。

 この日から立春の前日までが冬。


木枯らし一号
 その年の秋に最初に吹いた、やや強い北よりの風。冬型の気圧配置から生じる「木枯らし」の最初の一風で、体感的にも秋の終わりと冬の到来を実感させる風物詩となっています。
 ちなみに桜の開花予想などとは異なり木枯らし1号は東京と大阪の2箇所のみで宣言されます。

 

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