昨日(3月6日)、平成26年度予算特別委員会が開催され、建設関係2日目の審議がありました。
建設関係 2日目
1、石橋竜史(自由民主党・保守クラブ)「安佐南区」50分
1)景観行政の推進について
2)旧市民球場跡地の検討について
3)西風新都の都市づくりの推進について
4)花と緑の広島づくりの推進について
5)公共交通機関の機能強化と利用促進について
・広島駅南口広場整備
・アストラムラインの延伸計画
2、山本 誠(市政改革ネットワーク)「西区」20分
1)己斐のまちづくり
3、太田憲二(市民連合)「西区」40分
1)広島市景観計画について
2)自転車等駐車対策について
3)公共交通について
4、平木典道(公明党)「東区」77分
1)公園・緑地等の整備について
2)市営住宅について
5、木島 丘(自由民主党・保守クラブ)「安佐北区」30分
1)道路行政について
6、伊藤昭善(市政改革ネットワーク)「安佐北区」32分
1)旧市民球場跡地の土地評価について
2)花と緑のまちづくりについて
3)街路整備について
7、三宅正明(自由民主党・保守クラブ)「安芸区」59分
1)東部地区連続立体交差事業について
以上7人の議員が質疑を行いました。
8名の議員が質問をする予定でしたが、インフルエンザにかかった委員が欠席したため7人となりました。
現在、二人の議員がインフルエンザで欠席しています。
議会の中にインフルエンザが流行ってきています。用心!用心!!