【市政報告】6月議会一般質問1日目・サッカー

 昨日(6月24日)、平成26年第2回定例会(6月議会)の一般質問が始まりました。

  一般質問 1日目

1、森畠秀治(自由民主党・保守クラブ)「東区」
 1)農薬問題について
 2)水について
 3)人口急減社会について
 4)広島大学本部跡地の有効活用について
 5)生涯スポーツによる地域の活性化について

 

2、山田春男(自由民主党)「西区」
 1)主要首脳会議(G8サミット)の誘致について
 2)広島の拠点性強化に向けた取り組みについて
 3)公共交通の連携について
 4)西広島駅北口地区のまちづくりについて
 5)西武開発地区の浸水対策について
 6)建設工事の入札・契約制度の見直しについて
 7、教育問題について

 

3、酒入忠昭(市民連合)「南区」
 1)都市機能の充実強化と財政健全化の取り組みについて
 2)雇用政策への取り組みについて
 3)高齢者地域支え合いモデル事業について
 4)待機児童解消の取り組みについて
 5)事務・事業見直しの取り組みについて
 6)女性職員の活用(管理職登用など)について

 

4、米津欣子(公明党)「佐伯区」
 1)介護予防と健康寿命の延伸について
 2)地域包括ケアシステムについて
 3)迎える平和について
 4)子供の遊び場について
 5)犬猫の殺処分について
 6)留守家庭子ども会事業について

 

 以上4人の議員が一般質問をしました。

 

追伸

 ワールドカップサッカーで日本がコロンビアに1-4で敗れました。日本のワールドカップサッカーは終わりました。

 マスコミのあおり放送が非常に気になりました。スポーツでも政治でもマスコミの国民誘導が大変気になります。日本のサッカーの実力はこの程度だと思います。

 我々が冷静に行動しなくては、とんでもない所に連れて行かれるという、恐れを感じるマスメディアの有り方が気になります。

 

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