昨日(7月23日)は、もっとも暑い時期とされる二十四節気の「大暑」でした。全国16地点で最高気温が35度以上の猛暑日となりました。
各地の最高気温は、滋賀県東近江市と愛媛県新居浜市が、ともに地点の今年最高となる35.9度を記録しました。高知県四万十市と宮崎市が35.6度などでした。津市で35度8分、広島県大竹市で35度4分、京都市と群馬県館林市で35度1分、名古屋市で35度ちょうどなどと、これらを含め30度以上の真夏日になったのは全国527地点でした。
広島市は34度でした。暑い夏がやってきました。体に気を付けてこの夏を乗り切ろうと思っています。