昨日(9月20日)、74人が亡くなった土砂災害から1か月が経過しました。市役所1階市民ロビーに献花台が設けられ、犠牲者を悼んで追悼献花を行いました。
広島県の湯崎知事や広島市の松井市長、それに警察や消防、自衛隊の代表者ら100人余りが集まりました。そして、全員で土砂災害で犠牲になった人たちに黙とうをささげました。
集まった報道陣
知事・市長・県会議長・市議会議長・消防局長・県警本部長・自衛隊13師団旅団長・来賓代表(岸田外務大臣)が市民ロビー北側に作られた祭壇に追悼献花を行いました。
この後、参加した私を含め全員が追悼の献花を行いました。