舟入市民病院開設120周年

 昨日(10月31日)広島市立舟入市民病院開設百二十周年記念式典・祝賀会がリーガロイヤルホテル広島で有りました。

15時30分 記念式典

15時45分 記念講演

 「広島の小児医療提供体制:舟入市民病院の役割と功績」

講師  

 広島大学大学院医歯薬保健学研究院 総合健康科学部門 小児科学教授 小林正夫先生

16時15分

 「舟入市民病院の起源を求めて」

講師

 元広島国際大学教授 千田武志先生

17時25分

 祝賀会


 舟入市民病院は明治28年伝染病の隔離病院として陸軍より払い下げられた舟入の地に開設されました。

 現在は「地方独立行政法人 広島市立病院機構」に所属しています。

(広島市民病院・安佐市民病院・舟入市民病院・リハビリテーション病院 自立訓練施設 )

現在の診療科

 内科・小児科・外科・小児外科・小児心療科・小児皮膚科・ペインクリニック
 外来診察担当医・健康管理センター

地方独立行政法人 広島市立病院機構 影本理事長挨拶

オープニングセレモニー 舟入高校 筝曲部琴演奏

 

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