昨日(12月8日)、広島市議会平成27年第6回定例会(12月議会)が開催されました。
一般質問
1、石橋竜史(自由民主党・保守クラブ)「安佐南区」
1)広島市の「都市戦略」について
2)サッカースタジアム建設について
3)森林整備について
・「災害に強いまちづくり」また、「林業の再生」に向けて
2、大野耕平(自由民主党)「西区」
1)地方創生・地方分権への取り組みについて
・特別自治市の創設について
・区のあり方について
・政府関係機関の地方移転について
2)まちづくりについて
・市立大学について
・アニメーションフェスティバルについて
3)社会教育体制について
4)庁舎管理について
3、渡辺好造(公明党)「南区」
1)明年の平和への取り組みについて
2)地球温暖化対策について
3)道路の空洞化調査について
4)ワーク・ライフ・バランスの推進について
・テレワークの推進について
・退職技術職員の登録制度について
5)投票環境の整備と主権者教育について
4、桑田恭子(市政改革ネットワーク)「佐伯区」
1)財政について
2)人事院勧告について
3)安佐市民病院跡地活用検討協議会の進め方について
4)生活保護過払い金について
5)流川町の火災を受けた対応について
6)県費職員の広島市への委譲について
5、近松里子(日本共産党)「中区」
1)若者の政治参加について
・主権者教育
・大学への期日前投票所設置
2)市政運営について
・中期財政収支見通し
・高速5号線事業
・子育て支援
・乳幼児医療費助成
・学校給食費
3)砂防ダム立ち退き者支援について
4)サッカースタジアム建設候補地について
5)広島市中央老人福祉センターについて
6)ブラックバイト対策について
以上5人の議員が一般質問を行いました。