今日(4月26日)から、韓国ソウル市に視察に2泊3日で行って来ます。交通問題、特にバス交通について調査してきます。
海外ですのでブログを休みます。
2020年東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会は4月25日、公式エンブレムが最終候補4作品の中 からA案に決まりました。1万4599点の応募作品の中から選ばれました。
大会組織委は、4つの候補案についてネットやはがきで広く意見を募集し、最終的に、エンブレムの選考を行う組織委員会の有識者会議「エンブレム委員会」の採決で多数決により決定しました。
■A. 組市松紋(くみいちまつもん)
歴史的に世界中で愛され、日本では江戸時代に「市松模様(いちまつもよう)」として広まったチェッカーデザインを、日本の伝統色である藍色で、粋な日本らしさを描いた。 形の異なる3種類の四角形を組み合わせ、国や文化・思想などの違いを示す。違いはあってもそれらを超えてつながり合うデザインに、「多様性と調和」のメッセージを込め、オリンピック・パラリンピックが多様性を認め合い、つながる世界を目指す場であることを表した。
(インターネット記事引用)