昨日(3月13日)、広島市議会平成29年度予算特別委員会が開催され、総務関係の質疑が行われました。
総務関係 2日目
1、森畠秀治(自民党・保守クラブ)東区 22分
1)わがまち防災マップについて
2、原 裕治(公明党)西区 39分
1)核兵器禁止条約制定に向けた交渉会議について
2)原爆展の開催状況について
3)折り鶴に託された思いを昇華させるたっめの取り組みの推進について
3、定野和広(市政改革ネットワーク)西区 20分
1)スポーツセンターの活性化について
4、近松里子(日本共産党)中区 23分
1)長時間残業をなくすために
5、太田憲二(市民連合)西区 33分
1)文書事務について
2)広島広域都市圏発展ビジョンについて
6、三宅正明(自民党・保守クラブ)安芸区 50分
1)統計の活用について
2)職員のキャリアアップについて
3)情報制作について
7、西田 浩(公明党)安佐北区 30分
1)超高速ブロードバンドについて
2)地域コミュニティーの活性化の推進について
8、馬庭恭子(市政改革ネットワーク)中区 49分
1)文化芸術振興について
2)広島市立大学のあり方について
3)新たな市民通報システムについて
(住民参加型行政・ガバメント2。0)
9、藤井敏子(日本共産党)安佐南区 20分
1)災害時の情報伝達について
以上9人の委員が質疑を行いました。