昨日(7月12日)17時よりホテルグランヴィア広島に於いて「広島県ビルメンテナンス協同組合」の設立30周年記念式典が行われました。
広島県ビルメンテナンス協同組合は昭和62年、15社による発足以来、着実に加入組合数は伸び、現在、広島県全域を32社でカバーしています。
設立趣旨
組合員の相互扶助の精神に基づき、組合員のために必要な共同事業を行い、組合員の経済活動を促進し、生産性の向上や対外交渉 力の強化、経済的地位の向上を図ることを目的とし、昭和62年広島県より認可を受け設立するものです。
事業内容
1.組合員の行うビルメンテナンス業務(官公需)及び指定管理者制度に係る共同受注
2.組合員の事業に関する経営及び技術の改善向上又は組合事業に関する知識の普及を図る
ための教育及び情報の提供
3.組合員の福利厚生に関する事業
4.前各号の事業に附帯する事業
理事長挨拶 沿革の説明
長年組合に協力した企業の表彰