伴学区高齢者交通安全モデル地区

 昨日(9月2日)10時より沼田公民館に於いて、「伴学区高齢者交通安全モデル地区推進協議会」の決起大会がありました。

 新しい交通安全運動「ゾーン30」を進める伴学区は今年4月より「高齢者交通安全モデル地区」に安佐南警察署より指定されました。伴学区社会福祉協議会を中心に各種団体が協力して取り組んでいます。指定は29年度・30年度の2年間です。

 決起大会では、安佐南警察署長・交通安全課長・沼田自動車学校の皆さんが講話と挨拶をされ、全員で決起文を斉唱しました。(ライト・反射板の活用・全席シートベルトの着用)

 ゾーン30で子供から高齢者まで安全に過ごせる街そして、こうつうじこの50%以上が高齢者と言う現状を高齢者が安全に過ごせる街に変えて行こうという運動が広がります。

安佐南警察署長 挨拶

決起文 斉唱

 

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