昨日(12月2日)は、非常に寒く朝5時30分の外気温は0℃でした。散歩は顔が冷たく「真冬が来たみたいだね」と妻と話しながら歩きました。
広島地方気象台が12月2日から1月1日までの天候見通しを発表しました。
広島地方気象台 発表(平成29年11月30日)
<特に注意を要する事項>
期間の前半は、気温がかなり低く、山陰を中心に降雪量がかなり多くなる可能性があります。
<予想される向こう1か月の天候>
向こう1か月の出現の可能性が最も大きい天候と、特徴のある気温、降水量等の確率は以下のとおりです。
山陰では、平年に比べ曇りや雨または雪の日が多いでしょう。
山陽では、平年と同様に晴れの日が多いでしょう。
向こう1か月の平均気温は、低い確率70%です。
降水量は、山陰で平年並または多い確率ともに40%です。
日照時間は、山陰で少ない確率50%です。
週別の気温は、1週目は、低い確率80%です。
2週目は、低い確率70%です。
3~4週目は、平年並または低い確率ともに40%です。