今朝(12月5日)の散歩でとても綺麗で大きな月をみました。昨日が満月で2017年、最も大きくて明るい「スーパームーン」と言われています。
今回のスーパームーンは、2017年、最も地球に近づいた満月で最大となったのは、4日午前0時47分でした。国立天文台によると、今回の満月は、最も小さい時と比べておよそ14%大きく、およそ30%明るく見えると言っています。
もし、今回見逃してしまっても、1カ月後にまたチャンスがめぐって来ます。1月1日の夜に昇る月が、日付が変わった翌2日にスーパームーンとなります。2カ月連続で見られるのは、とても珍しいと言われています。
(CNN HP引用)