2月議会 総括質問1日目

 昨日(2月20日)、広島市議会平成30年第1回定例会(2月議会)が開催されました。

総括質問 1日目
1、宮崎誠克(自民党・保守クラブ)「佐伯区」
 1)スポーツの振興について
  ・東京オリンピック・パラリンピック等への対応状況について
  ・広島広域公園の活性化の検討について
 2)恵下埋め立て地(仮称)建設工事の遅れについて
 3)主要地方道広島湯来線の整備の進捗状況について 

 

2、森野貴雅(自民党・保守クラブ)「佐伯区」
 1)都心の活性化について
  ・紙屋町・八丁堀地区の再開発について
 2)いじめ問題について
 3)広島広域都市圏地域共通ポイント制度について

 

3、米津欣子(公明党)「佐伯区」
 1)発達障害などのある子どもへの支援について
 2)デターヘルス計画について
 3)「がんとの共生」について
 4)子どもの貧困について

 

4、桑田恭子(市政改革ネットワーク)「佐伯区」
 1)平成30年度当初予算について
 2)200万人広島都市圏構想について
 3)放課後児童クラブについて
 4)高齢者いきいき活動ポイント事業について
 5)サッカースタジアムについて
 6)時間外勤務について
 7)教育の人材確保について

 

 以上4人の議員が総括質問を行いました。

 森野議員の「いじめ問題について」の質問で「いじめの定義」の変遷を学校現場が充分理解をしていなかったことを、教育長が陳謝しました。(「いじめの定義」については後日報告します)

 

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