昨日は平均寿命について書きましたが、今日は健康寿命について書きます。2016年の健康寿命は全国で広島県は男性27位・女性47位(最下位)でした。
広島市の健康福祉局も施策を「元気じゃけんひろしま21」と言う施策を行っていますが実が上がっていません。
一人一人の市民が生活の中で健康で過ごせる様考えて行動をする必要があると考えています。
広島市健康づくり計画【元気じゃけんひろしま21(第2次)】
計画の目的
市民の健康寿命の一層の延伸を図るため、今後の本市の健康づくりに関する施策を総合的かつ計画的に推進することを目的としています。
基本目標
本計画を推進するためには、市民一人一人が、乳幼児期から高齢期まで生涯を通じて健康づくりに取り組むとともに、社会全体でその取組を支援することが大切です。このため、「元気じゃけんひろしま21推進会議」等において、健康づくりに関する団体・機関等が情報を共有し、連携を図りながら、一体となって市民の健康づくりを推進します。
推進体制
計画期間平成25年度から平成34年度までの10年間とします。
なお、平成29年度に、目標の妥当性や達成状況について中間評価を行います。市民一人一人が、生涯を通じて心身ともに健康で自立した生活を送ることができる「まち」の実現
計画の目的
市民の健康寿命の一層の延伸を図るため、今後の本市の健康づくりに関する施策を総合的かつ計画的に推進することを目的としています。
計画期間
平成25年度から平成34年度までの10年間とします。なお、平成29年度に、目標の妥当性や達成状況について中間評価を行います。
基本理念
市民一人一人が、生涯を通じて心身ともに健康で自立した生活を送ることができる「まち」の実現
基本目標
健康寿命の延伸(平均寿命の増加分を上回る健康寿命の増加・国の平成34年度の健康寿命を上回る)を目指します。