6月定例会一般質問 2日目

 昨日(6月22日)、広島市議会平成30年第2回定例会が開催されました。

一般質問 2日目 
1、近松里子(日本共産党)「中区」
 1)核兵器廃絶について
 2)カキ舟について
 3)高齢者公共交通機関利用助成について
 4)国民健康保険について
 5)子どもの貧困について
  ・子どもの医療費補助制度について
 6)会計年度任用職員について
 7)基町住宅地区について

 

2、山内正晃(市民連合)「安佐北区」
 1)女性活躍について
 2)外国にルーツのある児童・生徒の教育について
 3)教育委員会への請願の取り扱いについて
 4)中小田古墳群の保存と活用について
 5)ゴミの分別とリサイクルについて
 6)地域包括支援センター受託法人の公募について
 7)障がい者雇用の推進について

 

3、今田良治(自民党・市民クラブ)「安佐北区」
 1)市民主体のまちづくりの支援について
 2)高次脳機能傷害について
 3)再犯の防止について
 4)子どもの通学路の安全・安心への取り組みについて
 5)安佐市民病院の建て替えとその関連事業について

 

4、児玉光禎(自民党・保守クラブ)「佐伯区」
 1)総合教育会議座長の言葉について
 2)南海トラフ大地震と吉見園沖埋め立て地内のダイオキシン対策について
 3)市内の建設工事に伴う建設汚泥、廃棄物の処理について
 4)広島市の空港対策について

 

 以上4名の議員が一般質問を行いました。

 

追伸

 昨日本会議が10時に始まりませんでした。

 一昨日行われた市政改革ネットワークの定野議員の質問と公明党の碓氷議員の質問が「骨髄ドナーにの支援について」と同じ質問なのに答弁が違いました。市政改革ネットワークからおかしいと異論が唱えられ、議長裁定で健康福祉局長に厳重注意で終わり、11時より始まりました。  

 

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