決算特別委員会　総括質疑

　昨日（１０月１１日）、広島市議会決算特別委員会（平成２９年度分）の総括質疑が行われました。

総括質疑
１、豊島岩白（自民党・市民クラブ）「西区」６０分
　１）市債について
　２）広島国際アニメーションフェスティバルについて

２、石橋竜史（自民党・保守クラブ）「安佐南区」５０分
　１）「本市の財政状況」について
　　・財政指標
　　・中期財政収支見通し
　２）「県費負担教職員制度に係わる包括的な権限移譲」について
　　・財政面
　　・教育面
　３）「水道事業会計」について
　　・財政面
　　・人事面（下水道局込み）
　４）「基金」について
　　・競輪事業

３、渡辺好造（公明党）「南区」４０分
　１）「２００万人広島都市圏構想」の実現について
　　・転出超過について
　　・地域コミュニティの再構築について
　　・地域防災の重要性について

４、桑田恭子（市政改革ネットワーク）「佐伯区」６０分
　１）財政について
　２）県費職員の市への移譲について
　３）サッカースタジアムと旧市民球場跡地について

５、中森辰一（日本共産党）「西区」９０分
　１）防災対策について

６、山内正晃（市民連合）「安佐北区」５０分
　１）財政運営について
　　・財政調整基金について
　　・公債費、臨時財政対策債について
　２）高齢者の活動支援の取り組みについて
　　・地域高齢者交流サロン運営事業
　３）市民の雇用推進について
　　・協同労働モデル事業

７、藤田博之（市政改革ネットワーク）「佐伯区」６０分
　１）中央市場について

　以上７人の委員が総括質疑を行いました。（６時間５０分）