昨日(12月7日)、広島市議会平成30年第6回定例会(12月議会)一般質問2日目が行われました。
一般質問 2日目
1、中原洋美(日本共産党)「南区」
1)核兵器禁止条約の早期発行にむけて
2)公共事業を安心・安全なくらしと防災の事業に転換を
①高速5号線シールドトンネル工事の増額について
②民有地の小規模崩壊対策について
③大規模盛土造成地の安全対策について
④民間の危険なよう壁対策について
⑤階段室型市営住宅のエレベーター設置について
3)暮らしを守る自治体の役割発揮を
①生活保護の引き下げについて
②国保料の引き下げについて
③幼児教育・保育の無償化について
④産後うつの母親への支援について
⑤デレバリー給食は自校調理へと見直しを
2、若林新三(市民連合)「安佐北区」
1)障害者差別解消条例の制定と障害者雇用の拡大
2)7月豪雨災害の早期復旧・復興
3)電停のバリアフリー化の推進、速達性の確保
4)臨時・非常勤職員の処遇改善
5)バスの利便性向
3、森本健治(自民党・市民クラブ)「中区」
1)地域コミュニティーの再生について
4、木島 丘(自民党・保守クラブ)「安佐北区」
1)河川行政について
①三篠川その他について
2)区画整理について
以上4人の委員が一般質問を行いました。