昨日(7月24日)2020年東京オリンピック(五輪)大会組織委員会は、開幕1年前を記念して入賞メダルのデザインを発表しました。渦を巻くような曲線的なデザインで、光を集めやすく輝き度合いが高いことなどが評価され採用されました。
組織委によるとデザイナーのSIGNSPLAN代表の川西純市さん(51)が提案で「光の輝き」「アスリートのエネルギー」「多様性と調和」という3つのテーマが込められています。
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谷口おさむ後援会事務所
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