昨日(10月7日)、広島市議会決算特別委員会の全体会が開かれました。
総括質疑
1、木戸経康(自民党・市民クラブ)安佐北区 50分
1)専門家等の活用による学校教育の充実について
2)住宅団地の活性化に向けた取り組みについて
2、三宅正明(自民党・保守クラブ)安芸区 75分
1)豪雨災害について
2)行政の広域化について
3)内部統制について
4)人について
3、桑田恭子(市政改革ネットワーク)佐伯区 60分
1)財政について
2)アストラムラインの延伸について
4、川本和弘(公明党)安佐南区 60分
1)災害復旧について
2)地域自主防災について
3)学校施設等の施設整備について
4)待機児童の推移について
5)都市機能強化のバス活性化への取り組みについて
5、若林新三(市民連合)安佐北区 50分
1)「200万人広島都市圏構想」の実現
2)財政運営と臨時財政対策債の廃止
3)総合戦略と子ども医療費補助の拡大
6、中原洋美(日本共産党)南区 90分
1)税金の使い方について
①広島高速5号線トンネル工事について
②企業立地促進補助金について
③子育て教育の支援について
・学習費について
・子ども医療費補助制度について
・学校歯科検診について
④国保について
⑤防災について
7、並川雄一(公明党)中区 60分
1)不納欠損額について
2)低入札の調査・執行状況について
3)決算書類の電子データによる提供について
4)ふるさと納税の活用について
以上7名の委員が質疑を行いました。
(7時間25分・445分)
少しずつ短縮されて、17時30分頃終了しました。