昨日(12月2日)年末恒例の「『現代用語の基礎知識』選 2019ユーキャン新語・流行語大賞」トップ10が発表されました。年間大賞には、日本中を熱狂の渦に巻き込んだラグビー日本代表のスローガン「ONE TEAM」が選出されました。
■ONE TEAM(年間大賞)=ラグビー日本代表チーム
■計画運休=国土交通省
■軽減税率=秋葉弘道氏(有限会社「アキダイ」代表取締役社長)
■スマイリングシンデレラ/しぶこ=渋野日向子氏(プロゴルファー)
■タピる=たぴりすと。華恋氏、たぴりすと。奈緒氏
■#KuToo=石川優実氏(アクティビスト)
■○○ペイ=PayPay株式会社
■免許返納=免許返納された全ての人
■闇営業=FRIDAY編集部
■令和=御田良知氏(坂本八幡宮 宮司)
ことしの「新語・流行語」について、選考委員のひとりで、東京大学名誉教授の姜尚中さんは「ひとことで言うとはじけるような言葉がなかった。『明』と『暗』がはっきりしていて、『暗』では自然災害など想定外のことが多かった。また、闇営業のように芸能界やメディアの世界ではやった言葉がなかった。『明』については、令和という新しい元号と、なんと言ってもラグビー日本代表の活躍だと思う。多くの国民をひきつけた」と指摘しました。
そのうえで年間大賞に選ばれた「ONE TEAM」について「令和という時代の『多様性の中の統一』を先取りしてスポーツの世界で実現してくれた。そのことが、人々の中にすとんと落ちたように思える。みんな勇気づけられるような明るい言葉を望んでいて、それにふさわしいものとして『ONE TEAM』が選ばれた」と話していました。
(NHK ウエブニュース引用)