昨日(12月9日)、広島市令和元年第5回定例会(12月議会)が開かれました。
一般質問 2日目
1、山本昌宏(市民連合)西区
1)被爆75周年について
2)観光客へのおもてなしについて
3)市民の健康づくりについて
4)ごみ処理事業について
5)災害時の避難について
6)ICTを活用した教育について
7)広島高速5号線について
2、近松里子(日本共産党)中区
1)核兵器廃絶について
2)環境・防災優先の都市づくりを
①防災対策について
②地球温暖化について
③西広島バイパス高架延伸について
④高速道路事業について
3)くらしを守る自治体の役割について
①高齢者公共交通機関利用助成の廃止について
②国民健康保険事業について
③子ども医療費補助事業について
4)誰もが自分らしく生きられる社会へ
①性的マイノリティの権利擁護について
3、豊島岩白(自民党・市民クラブ)西区
1)広島市をアジアのジュネーブにする
2)スマートシティの推進とオープンデーター化について
3)企業CSR・CSVと自治体連携について
4)広島高速5号線について
4、谷口 修(自民党・保守クラブ)安佐南区
1)西風新都について
2)広域公園について
以上4名の議員が一般質問を行いました。
私も4番目の質問者として登壇しました。今回は「西風新都」(特に従来の低地部の地域)と「広島広域公園」(5年後サンフレッチェが去った後について)に対する広島市の見解を求めました。