昨日(12月9日)、広島市令和元年第5回定例会(12月議会)が開かれました。
一般質問 3日目
1、椋木太一(市政改革ネットワーク)安佐南区
1)平和記念式典について
2)SNS教育について
3)感染症予防について
4)「境界知能」対策について
5)地域コミュニティーについて
2、石田祥子(公明党)佐伯区
1)不妊治療の助成の拡充と普及啓発について
2)マイ・タイムラインの推進について
3)インクルーシブ教育の推進について
3、平岡優一(自民党・市民クラブ)中区
1)広島城天守閣について
2)広島市郷土資料館について
3)被爆体験の継承・伝承について
4)広島市中心部の水害対策について
5)都心の活性化について
インクルーシブ
英語ではinclusiveと表記され、「包括的な」「包み込む」という意味です。障害の有無によって学ぶ場所が分けられるのではなく、一人ひとりそれぞれの子どもの能力や困りごとが考慮された、すべての子どものための教育という意味で使われています。
以上3名の委員が一般質問を行いました。
質疑
1、三宅正明(自民党・保守クラブ)安芸区
1)第106号議案
指定都市高速道路の整備計画の変更に係わる同意について
2、馬庭恭子(市政改革ネットワーク)中区
1)第106号議案
指定都市高速道路の整備計画の変更に係わる同意について
3、中森辰一(日本共産党)西区
1)第106号議案
指定都市高速道路の整備計画の変更に係わる同意について
以上3人の議員が質疑を行いました。