12月12日広島地方気象台は一か月予報を発表しました。正月は少し寒くなるようです。
向こう1ヶ月予報 12/14~1/13
特に注意を要する事項
期間の前半は気温がかなり高くなる見込みです。
予想される向こう1か月の天候
・山陰では、平年と同様に曇りや雨または雪の日が多いでしょう。
・山陽では、平年に比べ晴れの日が少ないでしょう。
向こう1か月の平均気温は、高い確率70%です。
・降水量は、山陽で多い確率50%です。
・日照時間は、山陽で少ない確率50%です。
・山陰の降雪量は、少ない確率60%です。
週別の気温は、1週目は、高い確率80%です。
2週目は、高い確率60%です。
(1 週目)
12/14〜20
冬型の気圧配置は弱く、低気圧の影響を受けやすいでしょう。
山陰では平年と同様に曇りや雨の日が多く、山陽では平年に比べ晴れの日が少ない見込みです。
(2 週目)
12/21〜27
冬型の気圧配置は弱く、低気圧の影響を受けやすいでしょう。
山陰では平年と同様に曇りや雨または雪の日が多く、山陽では平年に比べ晴れの日が少ない見込みです。
(3~4 週目)
12/28〜1/10
冬型の気圧配置が現れやすいでしょう。
山陰では平年と同様に曇りや雨または雪の日が多く、山陽では平年と同様に晴れの日が多い見込みです。
(広島地方気象台HP)引用