オーヴォ編集部は2019年のテレビドラマを振り返り、各クールの視聴率上位作品を中心にセレクト(複数年シリーズの2クール作品を除く)し、「今年、一番面白かったドラマは?」という調査をしました。
調査は、J:COMの投票機能を使って12月9日~12月16日に実施し、男女426人から回答を得ました。
ランキング1位になったのは菅田将暉主演の学園サスペンスドラマ「3年A組-今から皆さんは、人質です-」で、23%だった。
2019年ドラマ満足度ランキング
1位「3年A組-今から皆さんは、人質です-」(23%)
2位「ノーサイド・ゲーム」(15%)、
3位「同期のサクラ」(12%)、
4位「グランメゾン東京」(11%)、
5位「あなたの番です-反撃編-」(10%)、
6位「監察医 朝顔」(8%)、
7位「家売るオンナの逆襲」(8%)、
8位「ラジエーションハウス」(7%)、
9位「サイン」(4%)、
10位「G線上のあなたと私」(3%)