昨日(1月10日)は2020年初の満月でした。大きな月が東の空にぽっかりと出てきました。 天文学的な定義では、満月は地球を真ん中にして太陽と月の位置が一直線に並ぶ(月と太陽の黄経差が180度になる)瞬間を指します。
アメリカの先住民は季節を把握するために、各月に見られる満月に名前を、動物や植物、季節のイベントなど実に様々につけていました。1月は“Wolf Moon(狼月)”と言われています。
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谷口おさむ後援会事務所
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