昨日(8月17日)気象庁によると、各地で午前中から気温が上昇し、35度以上の猛暑日を記録する地点が相次ぎました。
浜松市で午後0時10分に41・1度を記録し、2018年7月に埼玉県熊谷市で観測された国内最高気温に並びました。浜松市では16日にも観測史上最高となる40・9度を記録しており、2日連続の40度台となりました。
正午までに宮崎県西米良村で38・3度、
和歌山県田辺市で38・2度、
同県古座川町で38・1度、
愛知県新城市で38・0度、
大阪府豊中市で37・8度など
各地で40度近い気温を観測した。全国921地点のうち、正午現在で133地点で猛暑日となり、602地点で30度以上の真夏日となりました。
広島市中区の気温は、この時間帯、今年最高の36.6℃に達しました。
県内で最も暑い街・安芸太田町加計はこの夏最高の37.7℃になりました。
しかし、我が家の今朝の外気温は23℃ですがすがしい朝でした。さすがに盆を過ぎたなと感じています。
17日の最高気温ベスト10