昨日(2月24日)、令和4年予算特別委員会が開催され、文教関係の質疑が行われました。
文教関係 2日目
1、森畠秀治(自民党・保守クラブ)「東区」20分
1)公立小中学校のトイレについて
2、石田祥子(公明党)「佐伯区」33分
1)青少年や概括道施設について
2)不登校児童生徒の居場所について
3、定野和広(市政改革ネットワーク)「西区」52分
1)教員のメンタルケアと人材確保について
2)新型コロナウイルス感染症での休校について
4、山本昌宏(市民連合)「西区」34分
1)学校における働き方改革の推進について
2)学校のICT環境について
3)経済的な理由によって就学が困難な世帯に対する支援制度の周知について
5、藤井敏子(日本共産党)「安佐南区」24分
1)学校給食の見直し方針について
6、三宅正明(自民等・保守クラブ)「安芸区」109分
1)コミュニティ・スクールの導入について
2)学校施設の長寿命化について
7、川本和弘(公明党)「安佐南区」20分
1)放課後児童クラブ待機児童について
2)LGBTQに関する取り組みについて
8、中原洋美(日本共産党)「南区」24分
1)臨時的任用教員の働かせ方について
9、田中 勝(公明党)「西区」30分
1)広島の特性をふまえた教育の推進における平和教育及び防災教育等の推進について
2)児童館の整備等と放課後児童クラブのサービスの充実等について
3)GIGAスクール構想における高等学校の学習者用ICT端末環境整備について
以上9人の議員が質疑を行いました。