昨日(3月9日)、令和4年予算特別委員会が開催され、総務関係の質疑が行われました。
総務関係 2日目
1、西田 浩(公明党)「安佐北区」15分
1)中山間地域の活性化事業について
2、馬庭恭子(市政改革ネットワーク)「中区」28分
1)ボルゴグラード市(ロシア連邦)姉妹都市提携50周年記念事業について
2)DX推進とべンダーロックインについて
3)配偶者暴力相談支援センター・暴力被害相談センターなどについて
3、若林新三(市民連合)「安佐北区」33分
1)「特別自治市」の創設
2)子ども図書館の移転
3)パートナーシップ宣誓制度の推進
4)キャッシュレス決済の導入
4、母谷龍典(自民党・市民クラブ)「佐伯区」34分
1)アーバンスポーツの普及について
2)国際交流ラウンジの蔵書について
5、木山徳和(自民党・保守クラブ)「中区」40分
1)協議人口減少種目(柔道)への対策検討について
6、並川雄一(公明党)「中区」53分
1)DX(デジタル・トランスフォーメーション)の推進について
2)中央図書館・子ども図書館・映像文化ライブラリーの再整備について
7、椋木太一(自民党・市民クラブ)「安佐南区」40分
1)「特別自治市」制度の周知について
2)サイバーテロ対策について
8、石橋竜史(自民党・保守クラブ)「安佐南区」30分
1)核兵器廃絶を目指した取り組みの推進及び平和意識の醸成について
9、山路英男(自民党・市民クラブ)「東区」30分
1)広島市のDXの取り組みについて
以上9人の議員が質疑を行いました。