昨日(10月17日)、令和3年度決算特別委員会第2分科会が開催され文教関係の審議がされました。
文教関係
1、水野 考(自民党・市民クラブ)「安佐南区」40分
1)広島市が進める平和教育について
2)祇園中学校への通学について
2、三宅正明(自民党・保守クラブ)「安芸区」90分
1)学校施設の長寿命化について
2)地域と学校について
3)学校の適正配置について
4)いじめについて
5)英語教育について
3、川本和広(公明党)「安佐南区」30分
1)コミュニティ・スクールについて
4、山下正寛(市民連合)「安佐北区」40分
1)高等学校のキャリア教育について
2)スクールカウンセラー活用事業(いじめに関する総合対策)について
5、近松里子(日本共産党)「中区」50分
1)少人数教育の推進について
2)特別支援学級指導員について
3)給食費の無償化について
4)生理用品をすべての学校のトイレに
6、永田雅紀(ひろしま清風会)「中区」50分
1)学力向上の推進について
2)不登校等対策の推進について
3)学校図書館の活性化について
7、川村真治(公明党)「東区」30分
1)学校用パソコンをめぐる独占禁止法違反について
2)旅費の不用額について
以上7人の議員が厚生関係の質問を行いました。